2014年11月23日

博物館工事進行状況 2

 博物館の箱に相当する部分は、ほぼ完成した。いま外装を少し手直ししているが、さほど変化はないだろう。
 古い建物なので多少の雨漏りもあったが、雨の日に探りを入れて少しずつ直していった。現在のところ完璧に直り、じめじめした部分はなくなった。電気配線を変更し、子メータを付けて、母屋の電気回路から分岐させた。
 新しい省エネ型エアコンの性能は凄まじく良い。母屋のエアコンも同時に取り替えたのだが、今まで小さいのが1台しかなかったところを3台にした。出力で言うと6倍になったのだが、実測した電力量は1.4倍であった。効率は3倍程度に上がったのだろう。もっとも、古いのは40年前のものであるから、比較の対象にはなりにくいが。

古い雑誌 (2) 少しずつ、伊藤剛氏の蔵書整理に手を付け始めた。当然のことながらTMSは初号からある。それ以前の科学と模型模型鉄道などの雑誌はバラけてしまったものもあり、うかつに手を付けると後で苦労することになる。そのままの状態でポリ袋に入れて整理棚に入れた。
 このようなものは箱に入れると訳が分からなくなるので、引出しのたくさんついた棚が適する。すでに48の引出しの付いた整理棚が一杯になった。
 ただし、このTMSの初号は本物ではない。のちに発行された”総集編”のようなものである。本物はどこかにあるはずだ。

古い雑誌 剛氏の筆跡で「てもしゅ」とある。これはつどうけいしゅみのことである。一時期のNMRCの機関誌「ヤード」上では、「てもしゅ」と「なもてく」がよく出てきた。もちろん、なもてくとは、名古屋模型鉄道クラブのことである。情報としては知っていたが、モノを見たのは初めてで、驚いた。
 中央の表紙の人は若き頃の酒井喜房氏である。

shelves 書棚の棚板は、暗いグレイである。床が完成しているので、養生シートを敷いて塗った時の様子である。この塗料は油性である。水性塗料は書棚には適さない。昔と比べて多少の進歩はあるが、本を置くと、時間が経てば粘り付く恐れがある。
 今回は塗料屋と相談して、もっとも塗膜が硬くなるタイプを選び、さらにつや消し剤を添加したので、まず絶対に粘りつくことはない。

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