2014年11月11日

続 山の形を作る材料

landscaping sheet 現物を見つけ出したので、撮影した。大きさは約 75 cm × 1 m である。ポリエチレン・シートの厚みは0.1mm以上ある。このような軟らかいものの厚みは測定しにくい。紙はクレープ紙(皺の付いた柔らかい紙)で、見たところ再生紙ではなさそうだ。非常にしなやかである。針金は柔らかいなまし線を用いている。

 このような素材は鉄道模型専用の素材なのか、あるいは何か他の物の流用なのかが知りたい。山を作ろうと思えば、何かバスケット・ボールのようなものにかぶせて、両手で絞ればたちまちできる。一部を鋏で切り開き、重ねてホットメルト接着剤で留めればすぐに完成である。崖を作ろうとすれば、上端を留めて、それらしい形になで付ければよい。そのままでは堅さが無いので、ガーゼと石膏を使って固める必要があるが、訳はない。

 この材料は今まで日本で紹介されていないように思う。筆者の自宅レイアウトの崖の部分に使おうと思っている。今まで、発泡ポリスチレンに電熱線で刻みを入れていたが、その技法では解決しない部分があるからだ。

 細い線でできた荒い金網さえあれば、ポリエチレン・シートとクレープ紙をアイロンで張り付けて作れるような気もする。金網専門店に行って聞いてみたが、そのようなしなやかな金網はなかった。どれも腰が強いのでだめである。しかも目が細かすぎる。正方形にはこだわらないが、このような柔らかいものは見つからない。

 

コメント一覧

1. Posted by コン   2014年11月11日 17:15
 丁度レイアウトを計画していましたので、大変興味があります。私信にて入手方法等伺いたいと思います。

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