2014年10月18日

続 伊藤剛氏の作品

 先回の写真では写りが悪すぎるので、多少は良い写真を探した。
 例のコンピュータ動作不良事件で、どこかに入ってしまったものを探し出した。

2 これはシンデレラのカボチャの馬車である。何もかも自作である。馬はとても重い。ハンダの塊である。馬の脚の形は原形を留めているかどうかは不明である。銅線なので曲がり易い。
 カボチャの馬車の先端のとがった部品は注射針の根元の部分である。車輪はアニメイションにあったような一本スポークである。これをスポークというのかどうかはわからないが…。

3 レイルジープというのはこの二段目の左から二つ目の車輌である。天井は本当に布製で、当時の姿のままである。ただ、ゴムベルトは切れていて、応急のベルトでつないである。三点支持になっている。
 三点支持は剛氏によるTMS記事があり、走る方向によって、車体に与える影響が異なることが明記されている。その号以来、幾多の三点支持の記事が載ったが、ロンビック・イコライザが発表されるまで、等方性についての記述を見たことがないのは悲しい。編集者自身が工作をせず、また、工学的な解析能力に欠けていたのは残念であった。

 その他いくつかの作品があるが、棚板の数が確定していないので、作品をいくつ並べられるかが不明である。あまり出すと次の仕事に差し支えるので、梱包をほどくのはこれぐらいにしている。

 ガラス棚の棚受けの数を増やせば、棚が増える。厚いガラス板はかなり余分にあるので、それを切って有効利用したい。
 知り合いのガラス屋に切断と研磨を頼もうとしたら、
「もうその道具を始末してしまった。外注に出すと、新しいガラスを買うのと価格は変わらない。」
と言うので、自分で切断と研磨をすることにした。
 学生時代にやったことがあるから、少しやれば勘が取り戻せると思う。

 壁に付ける薄い棚の設計をしている。スパンが大きく、撓みを小さくしようと思うと鉄骨を熔接して作ることになる。目の高さに編成を並べられるようにしたい。


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