2014年10月14日

続々 博物館工事進行状況 1

Museum しばらく前の画像である。奥行きの2/3ほどが写っている。

 グレイの床は線路の内側で、中に入った人だけが見える空間である。工作教室を開く時には、机などを置くことになる。半径2800 mmの内側なので、かなりの広さである。
 今後の進展で、そこにはナロゥ・ゲージの線路が敷かれるかも知れない。
 薄茶色の部分には線路が通るので、橋脚状の支えの辺りになり、棚などが置かれる。多分その辺りは、誰にも見えなくなるので、いい加減なタイルの張り方である。

 右のほうに見える細い鉄骨の支えは、この店舗の倉庫から出てきたもので、何かはわからない。上下逆にして置いてみて、高さ調節用ネジを無理やりつけている。他の部分との高さを合わせるのはなかなか難しいと、予測する。というのはコンクリート面に直付けであれば、荷重が掛かっても高さは安定しているからだ。しかし、やわらかいカーペットの上では、上に線路を載せてから、トランシットで高さを確認しなければならないし、経年変化もあるだろうことは覚悟している。
 通路幅は1 m以上確保して、車椅子が通れるようにしてある。筆者の座高で、視点がちょうど地面の高さである。機関車を仰ぎ見る形になる。所々に簡単なスロープを置いて、10 cm程度持ち上げる工夫をしたい。
 この車椅子は、伊藤剛氏の特製ブレーキが付いている。どちらに倒しても作動する優れものである。

 奥の扉は非常扉である。普段は鍵を掛けている。その右は洗面所で、高級なトイレットを付けた。扉の色は例の指定色である。この写真を土屋氏に見せたところ、
「うん、この色だ。これで良い。実にすばらしい。すっきりしていて、高級感がある。」と満足そうであった。

 一番奥には剛氏の蔵書、工具、材料などを仮に置いている。線路工事の時に邪魔にならない場所は、ここしかない。

 左の背の低い棚の上には、ぐるりと廻って来た勾配線が通る。向かって左側の通路側は本棚になり、内側は物入れとなる予定だ。色を塗っている最中に撮った。地袋の中は緑色である。
 UPのキャブ内の色に近い色であるが、別に凝ったわけでもない。余っていた塗料を塗っただけである。

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