2014年08月28日

Tornado Shelter

Tornade Shelter 2Tornade Shelter 近所のSallyの家から電話があった。
「うちに遊びに来ないか。友達も呼んであるから、ハンバーガ・パーティをしよう。」

 料理自慢のサリィだからきっと新しい趣向の料理何だろうと期待して出掛けた。ホームメイドのアイスクリームをお土産に持って行った。

 料理などそっちのけで、亭主が新しく設置した竜巻から避難するシェルタの披露が始まった。プレキャスト・コンクリートの上下をシール材を塗って重ねるのだそうだ。
 穴掘り、設置、土掛けを1日でやってくれて、費用は5000ドルくらいらしい。

Tornade Shelter 3 乾燥地であるから、水がしみ込んでいない。日本では、おそらく中が湿ってしまうであろう。温度変化が少ないから、食料保存庫としても使用している。



 この日集まったのは空軍の仲間で、15人ほどだ。サラダやケーキなどを持ち寄り、メインディッシュのハンバーガは不思議な調理法であった。
Sally's hamberger 大きな手製のバーべキュウ・セットに炭とMesquite(香木の一種)を入れ、火を付ける。待てども待てども、火が広がらない。待ちきれなくて肉を載せ始めるのだが、これではいくら待っても焼けない。
 薄い合板で煽ぐと、多少は燃える。サリィに、
「扇風機は無いか?」と聞くと、小さな扇風機を持ってきた。延長コードをつないで焚口から送風すると、たちまち燃えさかり、よく焼けるようになった。」
「ベストアイデアだわ。」と褒められたが、もう少し早く思い付いて欲しかった。

Sally's hamberger 2 焼けたハンバーガをそのままパンに挟むのかと思っていたら、今日の新しいレシピだそうで、スープに漬け込んだ。スープの味見をしたが、ビーフのスープに多少の薬味を入れたものである。

 3分ほど漬けてパンに挟んで食べた。もちろんトマトとレタスその他もろもろの香辛料をたっぷり入れて喰らいつく。いつものジャミジャミした感じはなく、妙におとなしいハンバーガであった。

 この家は売りに出ていた農家を買ったのだそうで、10エーカ(4万坪)もある。全ての野菜は自家製である。庭にはrattle snake (ガラガラヘビ) までいるそうで、「気をつけなさいよ」と言われた。



コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Recent Comments
Archives
Recent TrackBacks
Categories
  • ライブドアブログ