2014年07月16日

側線のインターロッキング

interlocking 難しそうに聞こえるが、要するに進路に応じて給電するというだけのことである。DC二線式の基本的な概念である。N氏のレイアウトの側線は本線通過中に給電されてはいけないわけで、それはポイントマシンの接点で選択されていた。


interlocking2 レマコのポイントマシンはやかましいし、接点がすぐにおかしくなる。多少古いマシンを使ったこともあるだろうが、調子が悪い。切り替わるべき時に、接点がパチンと行かない。押すレバー状のものに少し厚みを足して、スウィッチが切り替わるように直したのだが、すぐ故障して短絡した。

 レマコの接点は使うべきでないと判断し、ポイントマシンからの駆動ロッドの途中に角を出して、マイクロ・スウィッチを押すようにした。信頼性のある方法である。しかも押すとつながる方向にした。離れるとつながるようにすると、故障した時、事故を起こす。 
 全て安全方向に考えた。DC運転は難しい。これがDCCなら、何も考えることがないのだが。

 しばらくテキサス方面に来ているので、8月上旬まで休載する。

 



dda40x at 07:16コメント(2)分岐 | 線路 この記事をクリップ!

コメント一覧

1. Posted by たづ   2014年07月20日 18:13
インターロッキングは模型を始めた時期の関係で、自分では当たり前のように思っていましたが(むしろDCCの方が銘々の方向がはっきりしないのとリバースではどのみち極性逆転が必須なのがややこしく感じていたほどです)、デジタル技術が生まれたときからある甥っ子たちは下記の事象からDCCの方が理解しやすいのかと感じました。
N(TOMIX:ポイント自体にインターロッキング機能が一応あります)の組線路を組んで1組だけ待避線を付け、上下交換させる配線で2列車載せたのですが、上下とも前後いずれかの分岐器が其々の線に開通した状態で(これは私は想定していませんでした)走らせたため、結局両方動き出してポイントで接触、脱線ということがありました。
説明しても(彼らは小学生で一応対象年齢です)「えーなんで?」と返事が来て理解してもらえませんでした。
2. Posted by dda40x   2014年08月06日 04:04
DC二線式はややこしく、複雑な線路配置では混乱を引き起こします。
今回設計の新レイアウトには、半分二線式を残しますが、ポイントの駆動はDCCにします。
配線がとても楽になりますからね。

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