2014年04月25日

続々々 線路を敷く

 枕木は3 mmのアガチス板である。それを小型丸鋸で細く切った。3 mmという厚さはフレクシブル・トラックの枕木の厚さである。敷いてみて分かったのは、実質的なレイル底面の高さは3.25 mm(要するに枕木を3.25 mmの材料で作るべき)であった。プラスティック枕木にはタイ・プレートらしきものがあってその分高くなるわけだ。不注意であった。
 
 ポイント部は3 mm、フレクシブル・トラックは3.25mmでは継目に段差ができる。仕方がないからポイント部の接続箇所に近いところを何本分か少しずつ盛上げようと思ったが、そのシムを作るのも面倒である。

 先日のJogensen Clamp の先端で道床ごとはさむと、プラスティック枕木にレイルが多少喰い込む。その状態で、横からハンダゴテを当てるとレイルが少し沈んで丁度良くなる。沈下量のリミッタとしてポイント部の木製枕木上のレイルを用いる。
 すなわち、つなぎ目をはさむわけである。この方法は簡単でしかもうまく行く。

 ガードレイルを付ける。ガードレイルはフログ中心に全長の中心を合わせる。アメリカのプラクティスにならって、弓型とし、端は曲げただけではなく、斜めにヤスっておく。この操作をchamferという。発音はチャンファに近い。最近は日本の実物でも見たような気がする。

 RP25車輪を転がして、フログ・ノーズ にフランジが激突しないことを確かめる。バックゲージが28.5 mmの車輌が無理なく通れなければならない。
 今まではレイルは仮留めであったので、スパイクが足りない。太さが0.8mmのスパイクであるので、0.7mmのドリルで穴をあけて、スパイクを押しこんだ。全枕木に打ち込んだので、そう簡単にはゲージは狂わないはずだ。   
 フログとストック・レイルは接着剤を併用して留めた。例によって スーパーX である。 
 


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