2014年03月21日

吉岡利隆氏の作品

故吉岡利隆氏2 吉岡氏とは親しくなってから色々な話をしているし、写真もブログ等で見ているので、すでに現物を見ているような気になっていた。しかし、今回がその現物を見る最初の機会であった。本来なら、この夏にシドニィで見せてもらうはずだった。



故吉岡利隆氏5 どの作品も美しい。実に細やかな仕上げがしてあって、工芸品の水準である。機関車は押すと弁装置が働いて、ボイラに空気が貯めこまれる。手を放すと逆回転して戻る。素晴らしい精度である。

 ディーゼル機関車も実によく出来ている。筆者はナロゥゲージにはあまり詳しくないが、実感がある模型である。動くところが見たかった。

 故吉岡利隆氏3故吉岡利隆氏4
 客車の車内が実に良く出来ている。客の表情も面白い。
 鹿ケ谷(ししがたに)という名前の由来だが、たまたま作った「ししおどし」から来たものだそうだ。
 歴史上有名な地名なので、初めは京都出身の方だと思っていたが、東京生まれだった。

 吉岡利隆氏工作室1吉岡利隆氏工作室2 
 工作室の写真も公開されていた。現場を拝見したかった。





 一部、彼のブログで紹介されていたが、伊藤剛氏宅で保管されていたライヴ・スティームの仕掛かり品を再構築する作業は、半分ほど進んでいたようで、その完成が待たれていた。筆者がオーストラリアへの移動をお手伝いしたので、残念であった。 

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