2013年12月04日

続 Antelope Island へ

Antilope Island FAntilope Island KAntilope Island H 島に入ってすぐの丘の上にはVisitor Centerがあり、そこで島のかなりの部分が見渡せる。島の名前のAntelopeとはPronghornのことであり、西洋人が初めてこの地に来た時に、大きな群れがいた事から名付けられた。
 当時は湖面が比較的高く、島までは馬で30cmの水の中を歩いて行ったという。島には十分な湧水があり、入殖が始まった。その後、20世紀になってから、バッファロを放し飼いにした。今では数が増えて、アメリカでも有数の繁殖地である。ただ、元になった個体が少ないと近親交配で弱くなるので、定期的に他の血筋を入れているということである。
 上の3枚目の写真は、牧場から望遠レンズで撮ったものをさらにトリミングしたものである。左のブッシュのすぐ脇の奥に、バッファロらしきものが見える。小さすぎてよくわからない。

Antilope Island I たくさんいるらしいが、実際には見るのはなかなか難しく、ようやくこの一頭を見つけた。黙々と歩き続けていた。
 



Antilope Island LAntilope Island M 湖岸には海水浴(湖水浴)ができるビーチがあり、そこまでの道はこのように足場を確保してある。
 砂が細かいのでうっかりすると、めり込んで歩きにくい。この砂は長年の間に角が削り取られて、山にしても自然に流れてしまう。サンドブラストに適する砂である。

 最近サンドブラストが安く入手できるので、筆者も持っているが、砂の確保には困る。砂ならなんでも良いわけではないのだ。ここに示すような角の無い砂を探さねばならない。窯業の材料を扱っている友人に頼んで、ベトナム産の海砂を手に入れてもらった。20kg入りの袋であったが、袋に穴があくと、そこから全て流れ出してしまう。それほど流れやすいのである。
 穀物などは細かい凹凸があって、ひっかかりやすい。すなわち流れにくい。小麦粉もそうである。ホッパ車で運ぶ時は、下から出すときに、振動を与えたり、空気を吹き込んだりする必要がある。 

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