2013年10月29日

続 Green River

Green River Castle Rock 跨線橋に登って見物していたら、突然汽笛が鳴り響き、東行きの列車が到着した。この駅で乗務員が交代するので、全列車が停車する。

 キャッスル・ロックはすぐ近くにある。この岩の下を国道30号が通っている。70年代はまだ高速道路が無く、全ての交通がその30号という二車線の道路に懸かっていた。天気が悪くなると渋滞が発生し、宿場町であるこの町は賑やかだった。高速道路I-80は町を素通りするが、この町のすぐ西に世界最大のナトリウム鉱山があるので、その技術者の滞在のためにホテルは全て貸切り状態である。
 機関車の手前にあるダクトは耐雪設備で、ポイント保温機である。

 Green River derailerGreen River derailer 2
 Derailerの作動を見ることが出来た。手動である。機関車の補修設備に機関車を入れると、ブレーキを開放したりするので、流れ止めとしての脱線器である。右の写真は脱線器を解除したところである。本当に脱線すると、レイルはねじ曲げられて、大変なことになる。
 アメリカは土地に余裕があるせいか、この種の脱線器が多い。脱線して地面を走っても構わないのだろう。この例でも、隣の線路との距離がある。

 
Green River remote control 先回の無線操縦機関車が戻ってきた。誰が操縦しているのかなかなか分からなかったが、歩いている男が、腰に何か付けていたので、それが操縦装置であろう。
 待機している機関車群は全て燃料満載で、いつでも出て行けるようになっている。

コメント一覧

1. Posted by northerns484   2013年11月04日 19:59
> 歩いている男が、腰に何か付けていたので、それが操縦装置であろう。

UPのこの資料の11ページ目に写真があるのを見つけました。
http://www.up.com/investors/analyst_conf/duffy.pdf

ヤードでこのような無線操縦を導入したということは、入れ替え作業の人員削減が目的でしょうか。

究極のウォークアラウンドにも思えます。
2. Posted by dda40x   2013年11月05日 01:46
拝見しました。
多分これです。首にかけていたとは思いませんでした。
向こう向きでしたのでよくわかりませんでしたが、色は黄色かったように思います。
100mほど先にいて、写真は撮れませんでした。
3. Posted by YUUNO   2014年02月17日 01:18
緑色の無線操縦機がはっきりと映っているビデオを見つけました。
ここの動画の6分10秒のあたりで、操縦機を上から映しているためパネル面が見えます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9275421

ここは会員登録をしないとビデオが早送りできないことになっているようですが、動画ファイルをダウンロードしてしまえば自由に飛ばせるようになります。
4. Posted by dda40x   2014年02月18日 00:56
情報ありがとうございます。

このサイトでも見られることが分かりました。
http://www.nico-kara.info/niconicos/detail/sm9275421

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