2013年10月19日

続々々々々々々々 Ronを訪ねて

Ron Mitchel (56) この機関車はUPの入替機である。極めて良い視界を持つ。したがって、室内を正確に作らないと変なものである。
 
 この機関車はGeneral Models(GMC)によるEMDのNW2である。Nは900馬力、Wは熔接フレームの略だそうだ。本物は1940年代の製造で、この模型は1950年製である。

General Model こんな箱に入っていたらしい。O gageと言う綴りに時代を感じる。つるりとした外観で、板金エッチング製だと思ったら、ダイキャスト製である。この時代にこれほど素晴らしい型を作る技術があったのだ。以前紹介したAll-Nation EMD F3の系統である。おそらく型を彫った人は同一人物である。
 この台車はいただけない。マイナスネジの頭が露出している。どうして頭を出さない方向に作らなかったのか、と思う。この時代の連結器を付けている。ライオネルと連結するのだろう。そのために、端梁に大きな開口部を持つ。

Ron Mitchel (57)Ron Mitchel (59)Ron Mitchel (58) 塗り分けを見て驚いた。キャブのエンジンフッド側がグレィである。これには今まで気が付かなかった。
 エアタンクの吊り金具や配管に手を加えてあるので、ぐっと実感が出ている。
 台車はCLWの製品に振替えてある。この台車はロストワックスでできていて、軸箱の蓋が開く。注油するのに便利かどうかは怪しいが、このようなギミックを喜ぶ人が居るのは事実である。

 この機関車のブラス製は持っているが、こちらの方がずっと実感が出ている。

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