2013年10月23日

続々々々々々々々々々 Ron を訪ねて

 このパシフィックには少なからぬ因縁がある。この機関車の上廻りとテンダは筆者が持っている。共通の友人Bobから買ってくれと頼まれたのだ。
 その煙室部分を作り変えるとミカドになることが分かったので、筆者の持つLobaughのミカドの下回りと組み合わせることにした。まだ完成していないが、いずれお目に掛ける。煙突はSweeny stack(ラッパ状に開いた煙突)である。この写真の機関車になる予定だ。

 そのパシフィックの下廻りを活かしてAlcoの機関車を作るとは聞いていたが、急に気が変わってRonに任せたらしい。テンダは自作だ。

 Ajinの下廻りは従台車辺りがでたらめである。イコライザが曲がって途中で切れている。従台車はリヤカーを引っ張っている感じだ。せっかくのスクラッチビルトなのだから、ちゃんと作り直すべきだと伝えた。

 次にChallengerが出てきた。Sunsetの製品で、十分に細かく出来ていて、価格の割には良い商品だ。問題の砂箱も正しい形になっている。
 しかし、フレーム形状は馬脚を現わしている。幅が一定の角棒を削っただけで、横から見えているではないか。これではオモチャである。
Ron Mitchel ChallengerRon Mitchel Challenger 2Ron Mitchel Challenger 3 僅かの注意を払えば、とても日本製が叶わないレベルの製品になるのに、と思った。
 塗装は美しい。火室の下に赤い電線があるのは興ざめだ。従台車の軸箱の形は良くない。

 テンダの出来は良いとは言えない。特に台車がいけない。実物を観察していないのが明白だ。安く買って、テンダは日本製に振り替えて従台車をいじれば素晴らしいモデルになるだろうと思った。

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