2013年10月21日

続々々々々々々々々 Ron を訪ねて

Ron Mitchel 0-6-0 2Ron Mitchel 0-6-0 tender 2Ron Mitchel 0-6-0Ron Mitchel 0-6-0 tender
                                 


 

 Lobaugh の0-6-0である。火室下のフレイム、灰箱など新製している。 オリジナルはモータがキャブ内にあったが、それはうまく隠されている。筆者も持っているが、それは祖父江氏のアイデアで、ボイラー内にモータを押しこんだ。動輪の砂鋳物はよくヤスリが掛けられ、スポークがきちんと出ている。

 機関車はキットを改造して組んだものだが、テンダはスクラッチ・ビルトである。素晴らしい出来だ。鏡板をどのように作ったかを聞き洩らしたが、よく出来ている。板バネの作りを見ると、ベッテンドルフ台車はKTM製品らしい。軸箱下に補強板らしきものが見えるのが興味深い。

 draw barは妙な位置にある。これは、アメリカの模型人全般に言えることだが、無関心な人が多い。

Ron Mitchel Pacific 2Ron Mitchel PacificRon Mitchel Pacific 3Ron Mitchel Pacific 4




 スクラッチビルドのものを見せると言って持ってきたのがこのパシフィックである。下回りはAjinの製品である。上回りは板から作ったと言う。煙室のリベットの打出しには唸った。素晴らしい。どうやったのか聞くと、
「なーに、薄い銅板にリベットを売って巻いただけだ。」と言う。一手間かけるだけでこんなに素晴らしくなるのか、と感心した。この機種に近い。Ajin のdraw bar はどういうわけか、曲がっている。困ったものだ。


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