2013年10月09日

続々々 Ron を訪ねて

Ron Mitchel U50C 次はこのU50C を見せて貰った。すばらしい実感である。筆者はこの現物を間近で見たことがない。遠くに止まっているのを数回見ただけである。
 この機関車は3-unit turbine が引退した後、その走り装置を使ってdouble dieselの高馬力機関車として再生したものである。当時は破格の5000馬力の機関車であった。キャブが狭く、バスのような顔をしている。バス・キャブと言うあだ名もある。機関車に要求されることは、単位長さあたりの出力が大きいことで、この機関車も寸詰まりの感じがある。
Ron Mitchel U50C 4Ron Mitchel U50C 3Ron Mitchel U50C 2 この模型はAjinが作った。初期の製造であり、全く良くない。ブラスは再生品で、へろへろである。ハンダ付けは脆く、走るだけで部品が欠落する。走るどころか、単機でもまともに走らない。ウォームギヤは24角形位の仕上がりである。空回りさせてもガラガラとすごい音がする。それを丹念に修理し、再生した。ハンダ付けは全てやりなおしたそうだ。

 この今にも走りだしそうなウェザリングは、コンテストでBlue Ribbonを取るのは当然だ。

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