2013年10月05日

続 Ron を訪ねて


Ron Mitchel computer

 何が見たいかと聞かれた。「棚に並んでいるのではないのか?」と聞くと、「まだそれはしていない。倉庫に置いてあるので、この中から選べ。」と言う。コンピュータ画面のうち、いくつかを指定すると、地下に降りて行った。

Ron Mitchel DDA40XRon Mitchel DDA40X4Ron Mitchel DDA40X2Ron Mitchel DDA40X3
 たくさんの箱を抱えて登って来たので、ひとつずつ見せてもらった。最初はDDA40Xだ。元はBill Melisのキットだが、徹底的な改造が施されて、原型を留めているのは台車廻りだけだ。
 エンジンルームのラッチは、ロストワックスの部品を、ヤスリで広げた角穴に通し、しかも板から少し出るようにハンダ付けしてある。飛び出し量の高さを揃えるのは、かなりの腕が必要だ。

 実物をよく観察してあるので、文句の付けようがない。屋根上のデフレクタ(側面の吸気孔から排気ガスを吸い込まないようにした衝立て)の工作もぬかりない。この工作は、筆者もやっている最中だ。
 汚れの具合も実物を見ているので、実に実感的である。ファンの形も良い。
 
 筆者が一番感心したのはワイパの位置である。こうなっている。見せてもらっているうちに、だんだん興奮して来るのが自分でもわかった。

コメント一覧

1. Posted by northerns484   2013年10月06日 00:58
この年は私も参加したのでこの作品を見ましたが、存在感のある作品だったことを覚えています。

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