2013年08月24日

続々々々々々 Heber Creeper

Heber Creepers Freight Cars この博物館には70年代にはよく見られた車輌がいくつか保存してある。これらの車輌はフリクション・ベアリングの台車を付けているので、この鉄道から出られないのだそうだ。尤も、現在は本線への接続は断たれている。

 分かりやすく説明すると、現在のUPとかNS等の一級鉄道は台車にローラ・べアリングが完備されていないと列車の中につないでくれないのだそうだ。また、ブレーキも床下にロッドが見えているタイプは駄目らしい。切れるとブレーキが効かなくなるからだ。 この基準に満たない車輌はトレーラで運ぶ他ないのだ。

Heber Creepers Tank CarHeber Creepers GS GonHeber Creepers WM Boxcar これらの鋼製車は筆者の好みである。レイアウト上に複数が載っている。Max Grayの時代あるいはもうひとつ前の世代の模型なので、それほどのディーテイルは付いていないが、これらをチャレンジャあたりに牽かせた列車はとても魅力的だ。

Heber Creepers Jordan このような業務用車輌もある。これは石炭採掘鉄道のUTAH鉄道のJordan Spreaderである。かなりガタが来ている。 山あいの多雪地帯であるから除雪は大切だ。
 


Heber Creepers UP Critter これはかなりの珍品である。70年代にKalmbach社から発行されていたDiesel Spotters Guideという本に出てくるUPの貨車移動機である。こんなところにあるとは思わなかった。
 エンジンフッドを横に開いている。この部分はもともと外に飛び出しているので、形が分かりにくい。閉めて撮ろうと思ったのだが、自然に開いてしまうので、諦めた。

Heber Creeper Davenport Railtruck様より、フッドの閉った画像を探して戴いたので掲出させて戴く。


 

コメント一覧

1. Posted by railtruck   2013年08月24日 11:08
Davenportのエンジンフッドの閉まった状態です。
http://www.rrpicturearchives.net/showPicture.aspx?id=511844
2. Posted by dda40x   2013年08月24日 15:13
早速探して戴いて、ありがとうございます。
掲出させて戴きました。

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