2013年05月18日

続々々々々々々々 Moticello 鉄道博物館

Steam Crane 10 たくさんのコメントを戴いて、少々予定を変更する。エンジンの逆転についての問題提起があった。
 蒸気機関は正逆回転が自由で、最小速度で最大トルクを出せるところが特長である。すなわちクレインの操作には最も適する。これが一方向の回転だとすると逆転機構が必要で、しかもその操作頻度が高くなる。結局壊れやすいということだ。
 鹿ケ谷氏から詳しい解説を戴いたのでご覧戴きたい。
 写真がもう一枚あるのでUPする。
 以前見た動画ではエンジンがせわしく正逆転し、猛烈な速度で穴を掘っていた。
 

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 クレインが入口に近かったので、すぐ近くに置いてある看板代わりの0-4-0を見に行った。天気が悪く、あまりにも寒い日だったので、あまり熱心に撮っていないところはお許し願いたい。
 この0-4-0はインダストリアルエンジンで、工場の中で使われたのであろう。不細工な形だ。標準軌なので大きさだけは不必要に大きい。特にキャブのあたりの造作はやや無神経である。

0-4-0 40-4-0 5113_8026 サスペンションに興味があった。この種の二軸機関車は三点支持である。一番前の部分にクロスイコライザがあるので、そこで一点、後の動輪で二点である。この種のサスペンションの機関車は日本には例が少ないので、実際に採用されていたことを疑う人もあった。
 実物業界の人であった。絶対にありえない、と切り捨てた人がいた。写真を見せると、黙ってしまった。こういう種類の人は多い。思い込みが強すぎる。自分が過去に見たものが世の中のすべてだと思う人である。


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