2013年02月16日

続々々々々 ロンビック・イコライザの幾何学

clinic4「全てのことは出羽文行氏、内野日出男氏、前田昌宏氏、伊藤剛氏、栗生弘太郎氏によって開発、解析されました。私はそれらをまとめてコンシールドした物を作ったのです。」と言うと、
「それが大事だ。総合的に全ての原理をまとめて製品化するのが最も重要なんだ。」と言う。

 随分褒めてもらったので、ニュートンの言葉を引用してこう述べた。
”I was standing on the shoulders of giants."(幾多の巨人の肩の上に乗って(遠くを見た)。)
 途中まで言うと、それを聞いていた3人が唱和した。これは有名な言葉だからだ。アインシュタインもこの言葉を使った。学問(業績)は多くの研究の蓄積の上に成り立つという意味である。ノベール賞受賞者がこの言葉をよく使う。

 この講演で、聴衆が比較的少人数ではあったが、かなりレベルの高い人たちであったので、非常に深く理解されたと感じた。また日本の模型技術(技能ではない)が高い、ということも印象付けられたと自負する。

「これをYoutubeにupせよ。」とか、「MRに載せろ。」という提言を戴いている。いずれまとめて、発表したい。

 最後に、「脱線しにくいだけではない。集電が飛躍的に良くなる。」と言うと、
「最も大事なことだ。それを強調すべきだ。』と言う。

 筆者は今年もテーブルを購入していたので、講演参加者の友達が何人もやってきた。何度も再演して見せた。
 今年は売るべきジャンクがほとんどなかったので、テーブルを購入しても無駄かと思ったが、こういうときには役に立つ。売れた細かいジャンクの価格で、テーブル代がちょうど払えた程度のことだ。

 古くからの友人たちも、テーブルを持っていれば立ち寄ってくれるので、そういう意味では価値がある。
「来年は何をやるのか?」と聞かれるのだが、次の新しいネタがあるわけでもなく困っている。

 所属クラブの来年の競作の「お題」が決まったので、新しいアイデアを盛り込むつもりだ。開発に成功すればそれを発表できないものかと思っている。

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