2013年01月17日

続々々 IMP の Boxcar を改造する

40-ft Boxcar Mechanism 床上のリンクは片方は曲がらないが、もう片方は2支点になっている。捩り棒が円弧を描いて動くので、反対側から見ると、長さが変化するのを許容せねばならないからだ。このせいで微妙に左右での振れ具合が異なることになるが、実用上は問題ない範囲にある。いわゆるバーサインを吸収させているのである。


 どうしてこんな貨車が必要なのかというと、実は昔アメリカで見た引き込み線がぐにゃぐにゃで、そこを3両ほどの貨車を牽いた入れ替え機関車が走る場面が目に焼き付いているからである。良く似た場面の動画がある。

 レイアウトの片隅に、そのような凄まじい劣悪な条件の線路を敷いてやろうと思っている。そこでの走行に耐える車輌が何台か欲しいのである。もちろん89‐ftの車輌はそんなところは通らない。
 機関車はすでに選定済みで、いずれ工作する。すでに極めてflexibleな台車を用意してある。ぐわぐわと車体を揺らしながら走るのを見ると楽しそうだ。 友人たちは悪趣味だと言うが、普段の線路上ではごく普通に走るのだから問題ない。





 無事であれば今頃フロリダ方面に行っている。しばらく休載させて戴く。

 アラバマ州でGM&O鉄道の名残を見ることができればと思っている。そのあとはカリフォルニアでO Scale Westがあり、そこでこの講演をすることになっている。


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コメント一覧

1. Posted by 鹿ヶ谷   2013年01月17日 08:13
私も車体が揺れて走るの好きですね。ライブ用の客車も台車をバネ付きにして、トップヘビーにして本当に良かった思っています。なかかな良い感じに揺れるんですよ。うちのレイアウトでは線路状態が良くて揺れないんですが、わざと悪いところを作りたくなります。

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