2012年11月22日

続々々 Vic's Hobby Supply

812_6128-2812_6129-2812_6130-2 今まで紹介した部分は全体の2/3である。残りの1/3はまだ完成していない。いわゆるHidden
Yardになるのだろう。
 隠しヤードには貴重な車輌などを置いておく。壁向こうの公開部分から列車が進入し、ひと巡りして出て行くが、一般の人はそこにさらなるヤードがあることには気が付かない。昔ある人のレイアウトの隠しヤードを見せてもらった。高価な機関車以外に分厚い鉄板を熔接して作った現金輸送車まであった。鍵がついていて、もちろん中身が詰まっていた。

 ある程度のシーナリィを付けるつもりらしく、青い発泡スチロールを積み上げて加工し、色を付けて黒褐色にしてある。

812_6132-2 公開部分からこの隠しヤード部屋に入るには、この可動橋を通る必要がある。垂直に立っているが、水平になる。根元には接点があり、持ち上がっていると通電しないようになっていることは言うまでもない。


 全ての部分を見せてもらって、これを作っているLeoという人に興味を持った。話を聞くと、もともとエンジニアで工作機械をたくさん持っているそうだ。類稀なるクラフツマンらしいので会ってみたくなった。
 店主である息子も、「あなたとは気が合いそうだ。」と言うので、紹介してもらうことにした。
「行く道は簡単で、この道をずっと10キロくらい行って、右に曲がって左に曲がれば行ける。」と言う。しかし、それでは分かるはずがなく、詳しい住所をメモし、Google EarthでStreet Viewを見せてもらって大体の感じを掴んだ。あとはGPS頼みだ。
 電話して、居ることを確かめて貰って出発した。住居番号が表示されていない茂みの中の家で、先にStreet Viewを見ていなかったら、とても分からなかった。あとで分かったが、住居番号は、通りの反対側に郵便ポストが立てられていて、そこに書いてあった。

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コメント一覧

1. Posted by 一式   2012年11月23日 00:53
はじめまして 一式と申します。
工学部志望で鉄道模型好きなので、特に押して動くウォームギヤの記事には非常に興味を持ちました。
今は高校で習う程度の知識しかないので、貴方の記事が全て理解出来ていませんが、まさに目から鱗です。
当方も日本の鉄道模型によくある動力機構軽視には疑問を感じておりました。だからこそ自分が勉強して確実なものを作っていきたいと考えていたものですから、感激致しました。
いずれ勉強して作った模型をお見せしたいです。

2. Posted by dda40x   2012年11月23日 21:31
作り始める前に、参考になるものを御覧になってから始められるのが良いと思います。
JORCの公開運転会にいらっしゃると現物を見ることができますよ。
高効率な動力機構を考えていらっしゃるなら、O スケール以上でないと真価が分かりません。重い列車が慣性によって惰行し、機関車のバネの効いたイコライジングの挙動を見ると、感動するはずです。
3. Posted by 一式   2012年11月29日 00:45
適切なご指示のほど有難う御座いました
当方は鉄道模型を昔買ってもらったNゲージから始まり最近はHO、16番の車体をスクラッチ、高校の部活では15インチゲージの5人程度乗車可能なバッテリーカーを製作しておりました

やはりOスケール以上でないと重量が足りないのですね
Oスケールはなかなか場所を食うので日本ではちょっと工夫が必要ですが(15インチゲージはもっと食いますが)やってみる価値は十分ありますね

追伸
高校のとき15インチゲージの製作指導をしてくださった先生がもともと自動車のメカニズム指導していた方で貴方の記事を読んでいるとその経験を思い出します

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