2012年09月19日

続 Ron のハイレイル・レイアウト

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 このレイアウトには、あっと驚くギミックが満載である。まず定番のサーカスである。空中オートバイ乗りが動き、ライオンが柵のなかで動く。隣の遊園地では小さい機関車が子供たちを乗せて走り、メリーゴーラウンドが廻る。
 回転遊具がゆったりと動き、大きな振り子の乗り物も実に実感的な速度で動く。

712_5433-2 少々ピンボケで申し訳ないが、ビルの一階の”Trains"という文字の下のおもちゃ屋で、極めて小さい線路の上を玩具の汽車が走る。軌間は1/32インチ(1.6mm)という話だ。しばらく前のMRの記事にあった様な気がする。列車は糸で結ばれていて滑らかに動く。48倍すると77mmゲージである。

712_5432-2 水道工事中で、掘削機が穴を掘っている。極めて滑らかな動きで、本当に油圧で動かしているのかと思ったくらいだ。



712_5419-2712_5430-2 火事の現場で放水中の消防士である。なんと水は本物である。まさかとは思ったが、「ほらっ」と手で遮って見せてくれた。


712_5414-2712_5428-2 地下鉄の駅である。プラットフォームにはエスカレータがあり、それが作動する。どうなっているのかよく分からなかったが人形は直立して動く。

 RonのレイアウトはYoutubeの動画の一部で見られる。

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コメント一覧

1. Posted by 01175   2012年09月21日 04:03
古来より水、煙、火はアトラクションの重要な要素ですから、かねてから鉄道模型で「水」を動かないレジンなどで表現してしまうことに疑問を持っていました。

縮尺をふまえた時、水よりも「水」らしく見える液体はないものなのでしょうか。
2. Posted by dda40x   2012年09月22日 06:34
 おっしゃる通りです。動きのある水は楽しいのですが、水の表面張力は大きいので実際の動きは少々非現実的です。また粘性が大きいのも問題点です。
 模型で水の動きを再現するのは事実上不可能で、これはレイノルズ数という問題にもなっています。メタノールとか他の粘性の少ない液体を使えば良いのでしょうが、火災の危険を考えると無理ですね。
3. Posted by 01175   2012年09月23日 04:20
界面活性剤と消泡剤をつかって水の性状を変えることができないものかとも考えましたが、御専門の化学の観点から如何なものでしょう?
4. Posted by dda40x   2012年09月23日 07:13
それも試してみましたが、問題は粘性なのです。粘性を小さくするにはアルコールなどを混ぜると良いかとも思ったのですが、さほど良い結果も出せず諦めて30年経ちます。
いつも公園の噴水を見てため息をついています。
5. Posted by arx   2012年09月25日 19:47
水不足のニューヨークで、あのティファニーがウインドウディスプレイにウォッカを使った、というのを聞いたことがあります。
6. Posted by dda40x   2012年09月25日 21:07
面白そうな話ですが、どんな状況なのでしょう。何かのミニチュアなのでしょうか。
7. Posted by arx   2012年09月26日 21:12
ティファニー独特の小さなウインドウ内に、Gene Mooreというデザイナーがデザインしたディスプレイです。
シャンパングラスから水があふれ続けているようなものだったような…記憶が曖昧で申し訳ありません。

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