2012年09月15日
続 小さな鉄道博物館
蒸気機関車は美しく塗装されている。この機関車は80年代には走行可能であった。現在でもラッギングなしで走ることが出来そうである。
カブースは各種ある。塗装スキームはオリジナルだが、レタリングをかなり変えて、この小鉄道の名前を付けているものもある。
客車は美しい。これらは休日には営業車となるからである。タイミングが合えば内部を見たかった。13ドルほど払えば隣の駅までの往復に乗れるのである。
たいした時間ではないが、実際に内部を見ると発見もあるであろう。
この博物館はコンヴェンションが開かれるホテルからほんの4kmなので、筆者が見ている間に2組の参加会員が名札を付けて現れた。囲いがあるわけでもなく誰でも自由に見て歩けるのはありがたい。
45mmゲージの線路も敷いてあって、その運転もするようだ。
カブースは各種ある。塗装スキームはオリジナルだが、レタリングをかなり変えて、この小鉄道の名前を付けているものもある。
客車は美しい。これらは休日には営業車となるからである。タイミングが合えば内部を見たかった。13ドルほど払えば隣の駅までの往復に乗れるのである。
たいした時間ではないが、実際に内部を見ると発見もあるであろう。
この博物館はコンヴェンションが開かれるホテルからほんの4kmなので、筆者が見ている間に2組の参加会員が名札を付けて現れた。囲いがあるわけでもなく誰でも自由に見て歩けるのはありがたい。
45mmゲージの線路も敷いてあって、その運転もするようだ。