2012年07月10日

続々 Kleinschmidt氏のコレクション

COM_4382-2 このあたりはヨーロッパの製品が多い。赤いクロコダイルの向こう側にはSPのAC9が見える。これも祖父江氏の製品である。
 ハドソンは有名なライオネルのスケール・ハドソンである。1937年に精密ダイキャストで1/48の模型を発売している。走行を見せる動画がある。自動逆転機を内蔵しているせいか、通電音がひどい。

COM_4383-2 この旧型チャレンジャは1950年頃の祖父江氏の作品である。製造とはまだ言えない頃の手作りである。テンダの文字は糸鋸切りぬいてある。のちにエッチングとなった。テンダは、当時丁稚奉公中の高橋淑氏が作ったとの証言を戴いている。お話を伺うと、祖父江氏は手が早くて、エッチングを注文してあるのに待ちきれなくて、文字を全部、手で切りぬいてしまったそうだ。当時としては最大級の機関車で、アメリカでは大変な人気であったという。テンダの台車はバックアイで、フル・イコライズしている。これはインポータの要求以上の仕事で、インポータのIMPはとても驚いたそうだ。

 その上のNYCハドソンも祖父江氏の製品である。何度もリ・ランしていてこれも1000輌以上作ったと祖父江氏は言っていた。グレイ塗装が実物にあるかは疑問であるが、なかなか良いと感じた。

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