2012年07月02日

続々々々 Kleinschmidt Drive

COM_4389-2 機関車の補重をするのには鉛の塊を積む。その鋳造はここで行う。
 色々なサイズの鋳型があり、熔かした鉛を注ぎ込む。当初は木の型を使ったらしい。焦げて用をなさなくなるので、アルミ製にしたのだそうだ。角がシャープで気持ちが良い。鉛はインゴットで買う。
 穴を開けたりしたときの切り粉は捨てずに再利用するそうだ。

COM_4390-2 ブラス材料置き場の一部である。角材、平角材がどっさりある。これ以外にも板材、線材が大量にあった。
 材料は潤沢に持っていないと、仕事に差し障るので多めに持っているという。材料が安く出ることもあるので、その時は買ってしまうということである。

 最近はインターネットでそのような出物を探すのが容易になったので、助かっていると言う。その通りで筆者も、その方法で材料を買うことがある。しかし、快削ブラスかどうかは分からない場合が多く、使いにくい材料のこともある。そういうのは叩き出しの材料として分けてある。アメリカで流通しているブラスは板材も含めて快削ブラスが普通である。

 
 

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