2012年06月06日

続々々々々 Illinois 鉄道博物館 再訪 

COM_4226-2COM_4227-2 これはChicago Northwestern RR のgallery carである。ギャラリ・カーの内部はこの号で扱った。1974年に初めて乗ったが、不思議な感じであった。日本ならば二階の床をつないで塞いでしまうところを、左右に分けている。検札の便宜を考えていて、機能を最優先しているのだ。それと着席率を上げるということが狙いなのである。日本のように立っていることを前提にしていないからだ。この車輛に乗ると、標準軌であることがうらやましい。国鉄の車輌限界ではとても無理である。
 最近は日本車輌製のものが増えている。

COM_4269-2COM_4268-2COM_4267-2 Baltimore & Ohio RR の "wagon-top" Boxcar である。左右がつながっていて(side to side ともいう)、雨水が漏れないというのが売りであった。模型も持っているが、実物を見るのは初めてであった。特に連結部の様子は写真が少なく初めて見た。現在塗装中のようで部分的に新しい塗装の色が見られる。
 台車は細身の鋳鋼製で、ボルスタのガタを調整できるようになっている。また、片方はコイルバネで、他方はダンピングを効かせるようになっている。

COM_4270-2 この貨車はごく標準的な3-bayのホッパ車である。Great Northern RRの赤に塗られている。この色は好きだ。

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