2012年05月27日

Illinois 鉄道博物館 再訪

 シカゴに戻って、最初にイリノイ鉄道博物館に行った。2年前にも行っているが、その時写真を写し損ねたものがあったので、それを撮りに行ったのだ。
 
COM_4181-2COM_4190-2COM_4196-2 それは8500hp タービン電気機関車である。この模型を作り始めて、かれこれ20年以上になる。
 分からないところがいっぱいあって、色々な本を買い集めたが、現物を見ないとどうしようもない。たとえ現物を見られても、上に登れないと面白くない。模型は屋根まで作らねばならないからだ。

COM_4200-2COM_4294-2COM_4199-2 この排気口の内部の写真は、まず公表されていない。今回はひょんなことから、その撮影ができた。Chicago O scale Meet の行事のひとつとして、この博物館の特別観覧があった。冬季閉鎖中の博物館に入れてくれるのである。
 行ってみたら、筆者が最初の訪問者で、あと10名ほどしかいなかった。主催者は「全ての扉を開放するから勝手に見てくれ(Self Guided Tour)。」と言う。
 これはチャンスである。「自己責任 (At your own risk) で上に登っても構わぬ。」というので、テンダから登って排気口を覗き込んだ。見ていた他の連中も、いろんな車輌に登って屋根の写真を撮り始めた。 

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コメント一覧

1. Posted by 愛読者   2012年05月28日 10:11
タービン機関車の排気口の写真は確かに珍しいですね。
こうなっているのですか。
良く分かりました。ありがとうございます。
2. Posted by C51225   2012年06月03日 02:31
もう何年も愛読しております。しかし、それ以上にあのUP484のとれいんの記事は高校生の自分にとって衝撃的でした。ところでガスタービン機関車、シェールガス革命と高効率のガスタービンエンジンによって再度、復活するのでしょうか。それとも燃料電池機関車の登場?でも、それらは投資の割に得られるメリットが少なそうですね。それともGTLによるクリーンな軽油と新世代ディーゼルエンジンの組み合わせが本命なんでしょうか。いつか、そのような話題が登場することを楽しみにしております。
3. Posted by dda40x   2012年06月03日 21:23
お二方よりのコメント、ありがとうございました。
タービンは効率が今一つです。片やディーゼルは効率がますます向上しその差が大きくなりました。この差が縮まることはないでしょう。
したがってタービンの復権は望み薄です。しかしこの機種の造形にはある種の畏敬の念を持ちます。腰が高く、見るからに強そうです。でも長いのですね。
単位長さあたりの出力を考えると、とてもディーゼルにはかないません。

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