2012年04月27日

続々 St.Louis の鉄道博物館

COM_3937-2COM_3938-2 もう一つ見たいものがあった。それはEMDのFシリーズ(B+B)やEシリーズ(A-1-A+A-1-A)の側面である。前頭部の写真はいくらでもあるが、側面のディテールを写したものは少ない。キャブへの登り口のステップがどうなっているかは、模型を作っていると分からなくなってくる点である。写真を見ても蹴込みが有るようで無いようで、はっきりしなかった。この博物館には1939年時点でのGMのデモンストレータ塗装で保存されている。

COM_3944-2COM_3946-2 単なる梯子では、つま先が掛かる部分が少ないので登りにくく危険である。つま先がどの程度入るようになっているのか、いわゆる蹴込み(けこみ)の深さが知りたかったのだ。
 上の FT では梯子が付いているだけで蹴込みはない。つま先が当たる部分には Kick Plate と呼ばれるステンレスの板が張ってあって、靴で塗装をはがさないようになっている。
 下の E8 では 梯子の奥行きが少なくなり、より深く入るように蹴込みが作られている。蹴込みは2インチ(約5 cm)であった。

COM_3956-2COM_3954-2COM_3955-2 ALCO の RS-3も興味があった。これは作りかけて長年放置してある機関車である。細かいところが良く分からなかったのだ。Missouri Pacific RRの機関車が置いてあって、とても参考になった。

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