2012年04月25日

続 St.Louis の鉄道博物館

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 この博物館のコレクションで興味があったのはこのY-6aである。Y-6bが作りかけなので、細かいところの検証が必要であった。
 あまり引きのないところであったので、14mm超広角レンズを使ったが、空からの光を遮るのを忘れたため、青いフレアが出てしまった。もう少し絞ればその影響が小さくなっただろう。
 この機関車は複式(いわゆるマレー)である。経済性に優れ、強大な引張力を誇った。動輪径が1470mmと小さく、動輪軸重が大きいからだ。貨物専用機で石炭列車を牽いていた。優秀なボイラを持ち、5600馬力を出した。
 動輪径が小さいとはいえ、100km/hまでは出せたそうであるから大したものである。
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 先台車、従台車のあたりの様子を見に来たのである。1軸従台車は先台車と同じ物を用いているのが興味深い。このタイプは復元装置を付けにくいので工夫が必要である。模型は多少割り切って作る必要があるかも知れない。

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コメント一覧

1. Posted by northerns484   2012年04月29日 22:04
単なるご参考ですが、BHI Publicationsが出しているQuick Pic Booksシリーズの一つで、このY-6aを取り上げています。

http://www.quickpicbooks.com/files/NW_y6abook.html

このシリーズは保存機の細部の写真を多数掲載していて、値段もそこそこなのでお得感があると思います。
2. Posted by dda40x   2012年04月29日 23:03
情報ありがとうございます。
この出版社の本はかなり持っています。これは知りませんでした。
SANTA FEの5011の写真がなかなか良くて、気に入っています。
博物館に許可を得て登って撮ったと思しき角度の写真もあります。

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