2012年03月28日

続々々 San Jose の電車

OSW_3685 sOSW_3687 sOSW_3689 s ちょうどこの電車の修理が始まったところで、うまく写真が撮れた。今回はトラックとぶつかったそうである。年に数回この種の事故があり、昨年は2人死んだそうだ。もちろん自動車側である。
「どちらに非があったか?」と聞くと、「100%自動車の方である。」と答えた。今まで電車の方に非があったことはないそうだ。原因は携帯電話らしい。こんな大きな電車が目に入らないはずはないのにぶつかって来ると言う。

 脱線したらどうするのかと聞くと、車庫の裏に止めてある復旧用トラックを見せてくれた。ウィンチと小さなクレーンが付いていて、どんな状態においても復線し、牽引して帰ることができるそうだ。
OSW_3707 sOSW_3706 sOSW_3709 s 





 この大型トラックには軌陸車になっていて線路上も走れる。連結器が付いているから押すのも引くのも簡単である。
 
OSW_3717 s ブレーキは車輪横のディスクブレーキ以外に、このレイルを直接こするブレーキもあり、これは非常用ではない。普段の走行時にも軽く作動しているそうだ。もちろん非常時には強く作動し、急停車できる。

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コメント一覧

1. Posted by YUUNO   2012年03月30日 05:26
常用ブレーキが車軸だけでなくレールにも作用するのは、輪心とタイヤが完全には固定されていないからだと想像しますが、いかがでしょうか?
2. Posted by dda40x   2012年03月30日 22:54
おっしゃる通りだと思います。弾性車輪は、タイヤと輪心が摩擦によって回転方向の結合をしているので、多少の滑りが生じることはありうることだと思います。特にゴムを締めつけている緑色の円錐台状の部品は触ると摩擦が少ない材料(フッ素樹脂系)でした。
しかし、電流を通じる電線がありますから、自由に回転しているとは思えません。

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