2012年03月06日

San Jose へ

OSW_3511 空港で予約してあったレンタカー・オフィスに向かう。昔は、歩道で待つと、レンタカー会社のバスが来るので、手を挙げて乗り、運転手に名前を言うと手持ちのリスト(これも紙の時代があったが、コンピュータになった)をチェックして、駐車場まで連れて行ってくれた。このごろはこの自動運転の電車に乗ってレンタカー会社まで行く。電車のドアが開き、プラットフォーム・ドアが開けば、そこは広大なオフィスの一部になっている。

 電光掲示板にアルファベット順に名前が出ているので、その番号の駐車場に行けば、トランクを開きキィを差した車が置いてある。そのまま乗って出口で免許証を見せて、向こうのデータと合っていれば即乗り出せる。まず間違いはないが、過去に一回とんでもないミスがあって、間違って拘束されたことがある。向こうのタイプミスであるのに、こちらが書類を偽造したと勘違いしたのだ。レンタカー泥棒は多いからだ。筆者は怒って徹底抗戦した。
 お詫びに100ドルだったかの割引券をくれたが、怒りは収まらなかった。現在は全ての車にGPSの位置情報を送信する装置が付いていて、盗んでもすぐ捕まるらしい。

 このレンタル・システムは、会社によって多少違う。昔、どの会社だったか忘れたが、大きな駐車場に車が放射状に止まっていて、どれに乗って行っても良いという時代があった。みな一巡りして車を選ぶので、大きな荷物を持っていると結構疲れた。
 アメリカの運転免許証を持っていると、保険料も安いし具合が良かったのだが、いよいよその恩恵も受けられなくなる。実は免許の更新がむずかしくなったのだ。
 今までは運転免許は持っていないのが普通でないくらいで、誰でも取れたし、日本に引っ越してからも、友達の住所を使って20年以上も免許の更新ができた。今度は、いくつかの条件を満たさないと更新できなくなったのだ。例のテロ以降、条件を厳しくするように法律が改正されたからだ。
 まず、Social Security Number(国民総背番号)が必須で、その他、就労証明、在学証明、あるいは納税証明などの書類を持っていかねばならない。SSNは持っているが、その他はもう事実上不可能だ。今年中に切れてしまうので、もう乗り納めである。来年からは毎年国外免許証を申請する羽目になりそうだ。面倒である。

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