2012年01月26日

続 またまたGP30

GP30B 2GP30B GP30のおでこには何も入っていないと確信したのは、これらのBユニットを見た瞬間である。明らかに意匠のみに拘った形跡がある。
 キャブが無いブースタと呼ばれる機関車は、わざわざキャブ付きユニットと同じデザインにする必要もないのであろうが、設計者は拘ったのだ。

 あまり良いデザインとは思えない。キャブ付きの方は20年後に見ても違和感を覚えないデザインであったが、Bユニットはすぐに陳腐化したと感じた。意匠に拘り過ぎるとこうなるという、良い実例だと思った。

 その後南部の友人を訪ねた時、N&WやSouthern RR鉄道のGP30を見た。筆者は軽いめまいを感じた。まさかという感じであった。

N&W GP30N&W GP30B 2SOU GP30B キャブ付きユニットのショートフッドを高くしてある。この中に何が入っているかはよくわからない。SG(蒸気発生器)があったりするが、この機種にあったかどうかは分からぬ。Norfork and Western鉄道はエンジンの載っているロングフッドを、前方と決めている。これは乗務員側の要求だ。衝突時の生き残り確率を考えるとこうすべしということになったのだ。
 走行時にはキャブが後ろになるので、デザインは二の次になったのだろう。いくらなんでも乱暴ではないかという形になっている。無造作にショートフッドを付けたというかたちだ。N&Wはそれで良いとしても、Southern鉄道の方はこちらが前方である。不思議な形で、理解しがたい。

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コメント一覧

1. Posted by 01175   2012年03月20日 04:40
昔の整髪料のCFを見ていたらGP30(?)が現れました。

http://www.youtube.com/watch?v=RhoV7iRzP7c&feature=related

1分40秒くらいの画面です。
2. Posted by dda40x   2012年03月24日 01:05
投稿ありがとうございます。

ウーン、これはSD40-2の様な気がします。少々長いからです。この撮影当時はGP30はかなり少なくなっていました。本線を驀進していたのは全てSD40-2でした。

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