2011年11月27日

炭素棒ハンダ付け電源の組立 

GOW_3060 この写真を再掲する。この黒いバンドは耐熱性のあるナイロンの結束材で、温度フューズを取りつけるものである。長いものの在庫がないので、短いもの2本を供給する。つないで使用することをお許し戴きたい。


GOW_3062GOW_3061GOW_3063 足踏みスウィッチである。コードを長くされたい方は、このように改造する。付属の電線は 1m で やや短い。1.5m の線を用意したので、それと取り換えることができる。アメリカで市販されている炭素棒ハンダ付け電源に付属している物より、はるかに丈夫なものを選択した。この部分が最も激しく動かされるからである。高価であるが投資効果はある。100万回の動作に耐えるらしい。

 裏のネジを一本緩める。これは外さなくても良い。シャフトを押し出して分解する。ペダル部分を押さえて、何か細いものでシャフトを押すのだ。この時、うっかりするとコイルバネが飛び出す惧れがあるので、新聞紙を1枚かぶせて抜くとよいだろう。飛んでも新聞紙で引っ掛かる。

 開けるとこのようになっているので、スウィッチを外し、赤の線を切断する。白と黒の線を付けているハンダをはがす。そこに供給した電線の外側の被覆を剥いたものを通し、さらに内部の線の被覆を剥く。ハンダ付けは容易だ。踏んだ時、白と黒が導通するかを確認しておく。

 コードの抜け防止の金具を付けて、元のように組み立てる。この時、内部にゴムあるいはフェルトを貼るとガチャガチャという音が小さくなる。これは個人の好みにあわせて貼り付けられたい。シャフトには少量のグリスを塗ると長もちするだろう。
 
 ここまでの標準的な時間は30分くらいである。

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