2011年11月25日

炭素棒ハンダ付け電源の組立 

GOW_3057GOW_3058 全ての部品が届く前に、見本として来ていた部品を組み立ててみることにした。写真を撮りながら作れば、組み立て説明書になるわけだ。


 まず全体の配置を決める。今回は全体の大きさを小さくすることを目標にしていたので、トランスの取り付けを90度倒すことにした。すると床板に取り付けるためのスティが必要となる。適当なアルミ合金製アングルを拾っておいたので、それを切って取り付けた。アルミ合金でなくてもブラスの小片でも良い。トランスのフレイムのネジにはM4の雌ネジが立っているが、3mmを使ってのナット締めでもよいだろう。トランスを倒すことによって後面のパネルの剛性が増し、足踏みスウィッチのプラグの抜き差しが楽になったのは儲けものであった。

 パネルはアルミニウムなので工作は実に容易だ。しかし、ドリル等が食い込む惧れがあるので、注意する。小さい穴を開けてそれをヤスリで広げるのが簡単だろう。普通の人は19mmのドリルなど持っていないだろうから。
 ヤスリはすぐ目詰まりするので、丹念にヤスリ粉を取り除くとよく切れる

GOW_3059GOW_3060 部品の配置は過去の例を参考に、より操作が簡単になるように、電線の取り廻しが楽になるようにと工夫した。皆さんの工作机の配置に合わせて、適当なアレンジをされたい。

 足踏みスウィッチの取り出し口は後ろにし、また、そのコードの長さを1.5mとした。これがある程度長いと、配置の自由度が上がる。

 ここまでの標準組み立て時間は、配置検討30分、ケガキ30分、穴開け1時間、部品取り付け30分というところだろう。後述するが、トランスの配線だけは事前に済ませないと、あとからではネジが締まらない。

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