2011年11月15日

炭素棒ハンダ付け装置のその後

 近所の電気屋の社長から連絡があって、11月26日に全ての部品を納品できると言ってきた。請求書は来ていないので、単価がまだ決まらない。

 たぶん12月の第一週には発送ができると思う。
 申込者にはそれまでに往復はがきをお送りするので、承諾書に署名捺印して返送願いたい。

 変圧器は11月4日に納品されている。1台2.9kgある。玄関脇に一山あるがこれだけで100kg以上である。動かすのも億劫で納品されてから手を触れていない。

変圧器 耐熱電線 写真を撮ったのでお見せする。電線はテフロン被覆電線で、とても高価である。現在使用中のものは熱で徐々に劣化してきたので、これだけは採用したかった。要するに、ワーク(工作物)の周りは耐熱電線を使うべきなのである。アース線より、手持ち電極の方を長く切った。同じ長さでは使いにくい。これは、筆者の経験に基づいた長さとした。あまり長いと損失が大きくなる。

 炭素棒を取りつける手持ち電極は、今週末に完成させる。現在、心棒となる6mmの鉄棒を切断し、ロレットを切った。発生した熱は大半がワークの方に伝わるが、一部は手元に伝わってくる。それを少しでも伝えにくくするために鉄の棒を使った。細くするとよいのだが曲がるので、経験上6mmが必要であった。
 
 先端のブラス挽き物は久し振りの量産で、手際良くできるように段どりした。
 炭素棒が5mm径であり、それを3mmのネジで留める。締めすぎると割れるので、軽く締める。炭素(グラファイト)は、圧力を掛けると流動する性質があるので、ぴったりの穴に入れてゆっくりネジを締めると、多少塑性変形してよく締まる。



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