2011年10月24日

続々々々々 Golden Gate Depotの客車

DSC_2730 LEDを購入するときに、このLEDテスタも一緒に注文した。
 昔と違って、最近のLEDは電流をCRD(Current Regulative Diode)電流制限ダイオードで抑える。12Vで3個のLEDを制御することができる。DCCを導入しているときは、この方法でよい。DC方式では、もう少し低い電圧で作動するようにしないと、発車してもなかなか電燈が付かないということになる。2個のLEDというところが無難だろう。

CRD このように直列につなぐときは、LEDの輝度にばらつきがあると面白くないので、今まではいくつか仮配線して様子を見ていた。だんだん面倒になってきたのと、電流値を変えると色調も変わる様子も見たかった。

 この装置は所定の電流を流しているところが複数あるので、適宜LEDを差し込んで比較できる。また電流値を増やすとどうなるかということもすぐに分かるから便利だ。
 価格はなんと600円台である。電池付きなので、どこでも調べることができる。

 天井に付ける照明は散光型が良い。中を覗き込むことはないので、実用本位で平型を選んだ。ビームが出ないのでごく適当に付けると十分に均等な明るさが得られる。HO以下では天井が低すぎて難しいかもしれないが、検討の価値はあるだろう。

 GDDの照明装置は、当初の電球型からLEDに進化している。旧タイプもあるのでそれを流用してLED化している。これらは6V弱の定電圧装置を使用している。初期型は電流が大きいので、大きな放熱板まで付いているが、後期型は定電圧ICがそのまま付けてある。40mAでは発熱の問題は全く無視できるので、放熱板をむしり取った。おかげで、車内にぶら下がっていた無細工な放熱板と縁を切ることができた。

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