2011年10月20日

続々々 Golden Gate Depot の客車

DSC_2736 これが連結部の写真である。Monarch の連結器を全く切断せずに最大限の長さで使っている。シャンクが長いので台車のセンタ・ピンに近いところまで達している。推進時に座屈することも無い。
 
 Kadee を使っている連中に、「遊間が大きくて、気分が悪くないか?」と聞くと、ほとんどが、「ナックルの内側に薄いプラスティックの小片を貼り付けると良いのだ。」という。ガチャガチャしなくなるが、自動開放もしない。それでよいと割り切ればそれでも良い。
 先回の関西合運でHOの客車列車を見たが、ほとんどが Kadee のようだ。遊間のことは運転時に気にならないのだろうか。

 O scale の場合は連結幌も緩衝材として機能している。上記のプラスティック小片の解決法を話した男は、「何のための幌なのか?」と言う。「幌で押しあう程度に連結面を近くするのだ。」と付け加えた。
 GDDの幌は押し合うと多少硬く、番手の小さいポイントでは脱線する可能性がある。その点でも以前紹介した「MHPの幌」は素晴らしい。これを使えば Kadee であっても何ら問題ない。常に列車全体がピンと張った状態を保つ。

 ヴェスティビュールには力が掛からないから、外れたりすることは全く無くなると思っていたが、細いネジがねじ込まれているプラスティック車体が応力割れを起こし、やはり取り付けがガタ付く。いずれ点検して接着剤で固めてしまうことが必要になるだろう。このような中国製車輌では、設計者の経験不足と知識不足は避けがたいものだ。

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