2011年09月26日

Cheyenneへ

2220 デンヴァでレンタカーを借りていたので、近いシャイアンに行った。1時間半くらいで到着する。途中の景色は特にない。祖父江氏を案内してTom Harvey氏に迎えに来てもらった時も、祖父江氏は「一時間寝ても同じ景色だ。」と言った。単なる草原が続いていて、牛がところどころに居る程度だ。石油の井戸もたまにある。

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24832482 シャイアンの駅は、何度行っても立派であると感じる。意匠が素晴らしい。すでに旅客駅の機能は全てとりはらわれ、一部を博物館にしている。 プルマンの展示があったのでじっくり見てきた。

25002504 駅の西の方に行くと、旧Colorado and Southern(現BNSF)の高架橋がある。この下で撮ったBig Boyの写真はたくさん発表されている。
 その高架橋の西で順光になるように、西行き列車を待った。待つこと10分、「今日は来ないな。」と思った瞬間、汽笛が鳴り響き、4重連がダブルスタックなどを120両牽いて突っ走ってきた。突っ走る、というのが非常に妥当な表現である。時速80キロほどで通過して行く。地響きがしてかなりのインパクトがあった。もしここで何かの間違いで脱線したら、線路の周り100メートル幅で車輌が散乱し、筆者も巻き添えをくらってまず助からないだろうと思えるほどの勢いであった。
 シャイアンの駅構内は平坦なのでここで、勢いを付けて、シャーマン・ヒルを登ろうというわけだ。その点、この駅から出発する列車は大変である。

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コメント一覧

1. Posted by AC9   2011年09月26日 21:57
プルマンカーの変遷を解説するカラーイラストに注目してしまいました。
プラ完成品の内装は成型色で済まされているのが、以前より不満でした。
通路/個室の塗色組合わせが、HWとLWでは逆なのが興味深いです。

UP車のデッキ内部が外部と同じ塗分けなのも初めて知りました。

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