2011年08月18日

Carbon Rod Soldering 

 炭素棒を使うハンダ付け機の簡易キットの予約を受けている。価格が決まらない段階での予約は難しい。アースにするブラス板は別売である。

 この道具を使った事のある人は日本では少ないはずで、どんなものか不安もあるだろう。出力を加減するのは足踏みスイッチであることが分かれば、失敗も減るだろうし、うまくハンダ付けすることができる。

 自動車関連の方がドミニカに視察に行ったときに、この炭素棒ハンダ付けを見た記事があった。太い電線に端子を付けるときに炭素棒で付けていたのを見たのだ。
 大きなハンダゴテがないのではないか、という推測が載っていたのには驚いた。太い電線にハンダ付けをする必要があるなら、この方法がベストである。自分が知らないことを知らず、他をバカにするという、見識の無い人たちによくあるパターンである。(圧着端子を使うのが筋であるがそれが使えない状況なのだろう。)

 アースのブラス板にハンダが付いてしまうことを心配されるメイルも戴いたが、被着物の熱容量に比べはるかに大きいので、アース板の上でハンダが融けてくっついてしまうことは、まずない。そのためにも厚い板を使うのである。1mm板ではくっついてしまう。 

 このハンダ付け機を希望される方はコメントに<私信>として連絡先等お知らせ願いたい。

           ≪明日よりしばらく休載します。≫

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