2011年08月08日

続々々 35mmゲージレイアウト

1423 この列車は、特急「富士」であった。一等車の車内には扇風機があり、走行中に入る風によりくるくると回る。
 この列車は全て博物館模型のレベルにあり、それが走るのだから素晴らしい。

 1420 台車を見せて戴こうとお願いしたら、「その箱の中にある。」と仰るので拝見した。台車が載っているたくさんのブラスの板は何であろうか。

 はじめは気が付かなかったが、全て完成した側板であった。あと20輌分はありそうだ。台車も半製品がゴロゴロと出てきて驚いた。どれもコイルバネ、重ね板バネ、揺れ枕、サイドべアラが実物どおりに作動する。

141914181416 ブレーキテコが付いていて引っ張ると締まるようになっている。床下に付いているブレーキテコは平面上にあるものが大半だが、台車の中にあるものは全て斜めになっていて、その造形は面白い。台車内のブレーキテコが装備された模型は、ここ以外ではまず見ることができない。
 これらの台車が全て板から作られているというのは、驚嘆すべきことである。鋳物はブレーキ関係の一部だけである。

コメント一覧

1. Posted by Brass_solder   2011年08月10日 07:50
このTR73は凄いですね
1/30とはいえ側枠が全て手作りとは驚きました
実物は軸箱守とバネ帽あたりは鋳物なんですが一つ一つ手作りしたとは思えない出来栄えです
さすがに展示模型を作る人は凄いです

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