2011年06月15日

Layout Tour in Chicago

 今年もレイアウトを見に行こうと思ってリストをもらったところ、内容は昨年とほとんど同じであった。どうしようかと迷っていたところ、友人が声を掛けてきた。
「そんなリストは捨ててしまえ。良いレイアウトはリストに載っていないんだ。紹介者が要るレイアウトに連れて行ってやるから、しばらく待て。」と言う。

 やがて彼はにこにこしてやってきて、「話がついた。今晩行こう。」と言う。「もう一人連れて行くが、乗せてくれるか?」と聞く。「もちろんだとも。」ということで、私の車に乗って出かけた。GPSが付いているからだ。
 車中、彼は色々と説明してくれた。「誰でも良いから見に来てくれというレイアウトは大したことはない。知らない人を家に入れたくない人も多いからね。君は去年も来ていたし、講演もしてくれている。十分貢献しているから、我々の仲間に入れてあげたいのだ。」と言う。 アメリカでもその仲間(society)に入るにはある程度の資格がいるらしい。「来年はもっとたくさんの人に紹介してあげるよ。」と言う。

0995 高速道路を20分ほど走って目的地に着いた。地下に入るとレイアウトが広がっている。驚いたことに、そこには30人くらいの先客がいた。みなよく知っている連中だ。「おや、君も来たのか。ここはシカゴで一番素晴らしいレイアウトだから、来ないのはもったいない。しかも君は一番遠くから来ているのだから来なければならない。明日は君に会ったら紹介しようと思っていたところだ。」と言う。

09470957 オーナはBill Leider氏で、彼はドイツ系3世である。 このレイアウトを見たことがあるような気がしたのは、Model Railroader で紹介されたからである。
 Billは器用な人である。機関車の大半は自作である。制御はDCCであるが、無線で操作したいので、電話を使っている。この件は後記する。

0942 ストラクチュアは彩度を押さえた仕上げで極めて、実感的である。


 

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