2011年05月16日

Proctor の扇形庫

Proctor ドゥルースの西、数マイルにProctorという町がある。これはDM&IR鉄道の機関区のあった町である。ここには今でも扇形庫が二つ残っている。一つはかなり小さく、相当前に廃止されたものであるが、もう一つはターンテイブルが現役である。これにYellowstoneクラスが載って回転したのだ。Google Earthの日本語版の地名はよく間違っている。この写真上のプロトコルというのはかなりひどい間違いだ。コンピュータ用語であるから、どういう仕事の人がこの間違いをしたかはすぐわかる。どなたかがこの会社に指摘してくださって直るとありがたい。

P628P630 その扇形庫まで行ってみた。凍てついていて誰もいないと思ったが、煙突から煙が出ているので、誰かが作業しているのだろう。車から降りて写真を撮ると咎められる可能性があったので、低速で車を移動させながら窓から写真を撮った。扇形庫の線路は外してあったが、ここにM3、M4がゴロゴロ居たと思うと感慨深い。さぞかし凄い光景であったろう。転車台はWorking Order(稼働可能状態)である。

 上述のように、プロクタの町は鉄道の町であり、住民の鉄道に対する思い入れは強い。DM&IR鉄道が蒸気機関車を全廃したとき、住民の強い要望で一台の機関車が街道沿いの丘の上に展示されることになった。

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