2011年03月12日

シカゴにて日本の大地震を知る

 先週よりアメリカ中西部に居る。今日の朝、ホテルでTVを見て飛び上がった。
 すぐにインターネットを使って日本の状況を調べたところ、史上最大の地震であることが分かった。こんなに離れていても、津波の襲来をヘリコプタから撮った動画を見ることができた。
 自然の力に比べれば、人間の力など無力なものだと思い知らされる。東北地方にも知人が多く居るので、彼らの無事を祈るばかりだ。
 こちらの知人から、家族の安否を聞かれた。日本に帰ることができるかと問われたのには驚いた。空港に津波が押し寄せる動画を見ているからだろう。


 当地は先週より天候不順で、大雪、暴風、大雨に見舞われ、思わぬことで雪山に突っ込んだりという多少の事故もあった。車も損傷せず、我が身も無事であった。暴風雪の中、除雪車の働きを頼もしげに見ていた。マイナス20度以下になったが、高速道路はいつも開通しているところが日本と異なる。
 除雪車が除雪しながら、塩と砂を撒く。これが効果絶大で、ほとんど滑らないので、普通タイヤでほとんどの車は時速50マイル(80キロ)ほどで走ることができる。車は塩まみれ、泥まみれで色が分からなくなるほどだ。

 今回はミネソタ州に行ったついでに、足を伸ばして、南北ダコタ州にも行ってみた。つまらぬ理由であるが、その二州は筆者にとって未踏の州であったからだ。これで全州踏破したことになったが、雪の中で景色がよく分からなかった。どちらもまったくの大平原で、取り立てて景色というものも少ない。途中で「大草原の小さな家」のあった町を通過した。本当にまったく平らで、すごいところであった。

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コメント一覧

1. Posted by コン   2011年03月14日 15:52
ご心配をおかけしました。仙台ではU氏以外は無事です。U氏は石巻で全く連絡が取れませんが、津波被災時は高台のストアに勤務していた筈で、生存は間違いないと思われます。問題はご実家で、被災されなければ良いがと案じています。

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