2010年10月23日

続々々 Chooch を訪ねて

Mike レイアウトは撮影禁止と言っていたが、ここなら良いということで1枚だけ撮影した。この一角はまだ何も作っていない。仮のヤードがあるだけである。

 他の部分は精緻を極めた造りになっていて、いずれ彼の手によって発表されるまでは秘密である。
 その広さを考えると、想像できないほどの労力が必要である。彼とアシスタント4人でやっているそうだ。
 他にパートタイムの職人が5人いるということである。

 自分のレイアウトを作るときにできるものを製品として売り、それを原資としてレイアウトを建設するというのは、アイデアとしてはあったが、それを高度なレヴェルで実現しているのは素晴らしい。

Chooch freight carChooch freight car 全ての車輌がこの仕上がりレヴェルを守っている。手すりなどの太さ、リヴェットの頭など、他の追従を許さない。これも硬質ウレタン樹脂の鋳物である。
 どの車輌も、十分重い。彼の使っている樹脂はFillerとして無機物を入れている様だ。何かの鉱物の粉であろう。樹脂そのものだけを用いた物より硬く、歪みにくい。

 彼の悩みは良い車輪がないことである。筆者の車輪に興味がある。高精度のCNC工作機械で作られた製品を採用したいという。最小ロットで3000軸なら作れるというと、その気になったようである。

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