2010年09月07日

続 Mike Ross 氏を訪ねて

Mike Ross' Layout Mikeは全ての線路をハンドスパイクしている。路盤は計算通りにカントも付いているので、あとは枕木を敷いて、スパイクをしていくだけである。


IMG_2193 とはいえども、このような連続した分岐は作るのが大変である。実に上手に作ってあり、機関車がつんのめったりはしない。




Track Cleaner これはレイル磨き用の専用車である。砂の入ったゴムローラは滑らかではない廻り方で回転する。滑らかに廻ればそれは意味がない。ある程度つんのめりながら廻る方が摩擦が多くて良い。丸棒は磁石で、鉄片を集めることが出来る。


VirginianVerginian 2-6-6-6 機関車はLimaの2-6-6-6 が主体である。何台もあって、C&O とVirginian の両方の塗装がある。貨車は比較的珍しいVirginian のホッパ車である。よくぞこれだけ集めたと思う。生産輌数が少ないものであって、買い集めるには手間が掛かるはずだ。これらの貨車は、初期の韓国製のものであり、車輪の形状がよくない。また、踏面が荒く、走らせると凄まじい音がする。
 だからこそ、筆者のLow-D車輪が必要となる。

Tie Jig これは枕木を整列させるジグである。これにはめ込んで、粘着テープではがし取り、接着剤を塗った路盤に着地させる。筆者も採用した。これはLorrel Joiner氏のアイデアである。



Two Mikes この人はもう一人のMikeである。Mike Wilson氏も医師で10分くらい離れたところに住んでいる。二台のミカドを重連して、彼らの関係を表している記事がしばらく前に雑誌に載った。Mikadoは、Mikeとも言うのである。
「どちらが前補機ですか。」と聞いてみると、「どちらということは決まっていない。日によって違う。」とのことである。
 どちらのマイクも、精力的にレイアウトの建設を進めている。

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コメント一覧

1. Posted by brass_solder   2010年09月10日 20:24
こんばんは、ご無沙汰してます。
ヴァージニアンの100トンバトルシップゴンでPRRの試作車H27をサンドイッチしてるシーンなんて珍しいですね。
このH27は1輌だけの試作なんですが、PRRでは唯一のオフセットサイドホッパーでもあるんですよ。
オフセットサイドは容積が稼げるのですが、寒冷地ではロータリーカーダンパーに掛けたときに石炭が排出されにくいという欠点があったようで、PRRではずっとリブドサイドにこだわっていたようです。
C&Oも戦後になってオフセットサイドをリビルドする際に、リブドサイドに直してしまいました。
2. Posted by dda40x   2010年09月15日 18:21
このPRRのオフセット・ホッパは一輌だけなのですか。図面を見て面白い形だとは思いましたが試作だったのですね。
確かに凍結すると石炭が出てこない可能性があります。新型車は内部がつるつるです。

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