2010年07月29日

Paul Batler氏のレイアウトを訪ねて

Paul BatlerRound HouseC&O train and N&W trainfrom the end of the layout



 Batler氏のレイアウトを訪ねた。終了ギリギリに滑り込んで20分ほどではあるが見せてもらった。Paulは人工透析のお医者さんである。すでに管理職で直接患者は診ないそうだ。Philの家とはほんの1ブロックしか離れていない。続けて見に行くと良いと、レイアウト・ツアのパンフレットに書いてあった。

 この家も古い。それを聞くと「1920年に建った家だ。それほど古くない。」と言う。このあたりには19世紀に建った家もたくさんあるそうだ。
 家全体の大きさの地下室がある。それだけでは足らないので近年増築してレイアウトを延長したという。そう言えば、訪問時車庫が新しかった。その下を地下室にしたのだ。

 初めの3枚の写真のあたりはその増築部分である。大半径の複線の本線と側線が並ぶ。筆者はこのようなタイプのレイアウトを好む。

 4枚目の写真は古い建物の地下部分で、ここからレイアウトを始めたと言う。
現在は大幅な改装でここが場末になっている。大きな空間があり、ここをどうしようかと迷っているとのことで、「飛行場にしたら」と提案した。
 冗談半分であったのに、「それを考えている。それもいいね。」と言われてしまった。

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コメント一覧

1. Posted by 村田   2010年07月29日 10:19
米国のレイアウトの話を見ていて「地下を活用している」ことに感心するのですが、ふと疑問に思ったことがあります。

家の地下をここまで大胆に掘ってしまって、地震対策としての強度の問題はないのか?ということです。
シカゴが地震が少ないのか?何か特別な工法があるのか?など興味は尽きないものがあります。

案外、日本が保守的なだけ?という気もしますが。
2. Posted by dda40x   2010年07月29日 21:48
家の建て方が2x4あるいは2x6であるのが大きな違いです。地下に梁としてH鋼を通し、それで耐力壁を支えます。地下室の外周は鉄筋コンクリートで出来ていて、いわゆる箱基礎です。
もともと寒冷地の凍上(霜柱で家が傾く)のを防ぐための工夫です。地震の有無も大きく関わってきます。
日本では地下水位が高い地域が多く、普通に掘ると壁から水が湧いてきますから、空堀が必要になることがあるはずです。
日本では施工業者の経験も少なく、私の友人の家の例を見ても失敗が多いと感じています。

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