2010年07月01日

Walthers の ”Tongue-in-cheek" キット

Beer Tank Car Walthersは、すでに販売会社であるが、昔は製造部門を持っていた。1976年頃、Oゲージの最後の新製品がいくつか出た。

 その中にこの "Tongue-in-Cheek" キットがあった。この言葉は、辞書に載って居ない可能性が高い言葉で、悪ふざけという意味である。 

 しばらく前、Beer Can Tankerの写真をお見せした。そのTankBodyを本当のビール缶で作ってしまえというわけである。
 12オンスのビール缶なら何でもよく、とりあえず手近にあったOlympiaのビール缶を使った。Oスケールではかなり太いので、バランスがよくない。背が高いが、一応限界内に収まる。飾棚の片隅に置いてあり、走らせることはほとんどなかった。

 部品はすべてソフトメタルで、エポキシ・セメントで取り付けた。手すりの取り付けもエポキシなので触ると壊れるだろう。もし壊れたら、ブラスをハンダ付けして組み立てようと思う。どうせなら16オンス缶で作ると立派であろう。

 

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コメント一覧

1. Posted by Shishi_ga-tani   2010年07月01日 18:18
以前テキサスに出張したとき、"It's the Water"って缶に書いてあるビールを飲んだ記憶があります。懐かしいなー。ビールの名前は覚えてなかったんですが、"Olympia"ってブランドだったんですね。
2. Posted by dda40x   2010年07月01日 21:07
 お飲みになりましたか。
 日本酒と同じく、彼らは水にこだわりますね。ロッキー山脈の泉の水と謳うCoorsとか、ハワイの山に降った水を使ったPrimoなど懐かしいビールがあります。
 各種のブランドのビールを1ケースずつ買って来て、飲み比べたりしていました。しかし禁酒法のある州だったので、いつも家の中で飲んでいました。

 このタンク車はGゲージなら収まりのよい大きさです。1台いかがですか。
3. Posted by Shishi-ga-tani   2010年07月02日 16:39
"It's the Water"って水にこだわってるって意味だったんですか?これは水みたいなもんだからガンガン飲めって意味だと思ってました。テキサスではCoorsはよく飲みましたね。
禁酒法がある州ってまだあったんですか?驚きです。

うちのレイアウトはカーブがキツイので単車はちょっと長くなるとカーブを通れません。短くてもボギーにしないとキツイです。このプロフィール、いいかもしれませんね。
4. Posted by dda40x   2010年07月02日 22:06
> 禁酒法がある州ってまだあったんですか?驚きです。

今でも田舎の方に行くと、郡や町単位で禁酒法が生きている地方があります。
私の経験した70年代では、その州ではバーが禁止されていました。公園や路上の飲酒は逮捕されました。酒類はしかるべきところで売っていましたが、価格は高く、わざわざ隣の州境まで行って買う人が大半でした。我慢できなくて飲みながら帰って、事故を起こす人が多くいました。
80年代になると、スーパーマーケットでの販売が出来るようになりました。

Olympia をこのタンク車に採用した理由はもう一つあり、裏も表も Olympia の図柄が印刷されていたからです。そのようなビールはあまりありませんでしたから。

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