2010年06月19日

続 タンク車の増備

Thomas Tank Cars 生地完成Thomas Tank Car PaintedDecaled Tank Cars

 Thomasの貨車はよくできている。素晴らしい実感だ。ダイキャストの部品があるので、よく脱脂をしないと後で剥がれやすい。プライマもよく吟味しないと後で泣くことになる。
 最近は"ミッチャクロン・マルチ"を使っている。塗って10分くらいで、表面がやや粘い時に塗ると良いらしい。今のところ剥がれた例はない。

 キット通りの安全弁が二つ、ドームの頂部に付いているのでは面白くないので、ほとんどの車輌は、側面に安全弁を付けている。このロストワックスを計算間違いでたくさん購入してしまったことも、理由の一つである。ご希望の方にはお頒けする。
 ドームがダイキャストでハンダ付けが効かないこともあり、スーパーXによる接着に頼っている。エポキシと違い、ぶつけた時に取れないのがよい。

 手摺は割りピン方式だ。座を通して二つ折りの細い短冊を差し、中から引っ張って曲げ、ハンダ付けする。実に簡単で正確にできる。しかも強い。そう簡単には壊れない。ハンドレイルは全周一本で継ぎ目は極端に薄いパイプでつなぐ。だから強い。梯子は手持ちパーツから新製した。

 タンク・エンドはダイキャストでタンク・ボディに差しこまれた状態で下回りにネジ留めされる。タンク座は四角の板であるがごく適当にスーパーXで留めてある。ネジを締めた瞬間になじんだ形で固定される。エポキシではこうはいかない。大抵、4つのうちの2つがパラリと落ち、それを再接着するのに面倒なプロセスを踏まねばならない。

 先週は一気に5台を完成させた。ダイキャストのバリ取りに時間がかかったが、そのあとは一気呵成である。これで Thomas の在庫は無くなった。さすがに、もう買うこともないだろうと思う。

 Thomasには他にいくつかの製品があるが、手に取ってみる価値もない。明らかに設計者が違う。

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