2010年06月09日
続 Atlas の40ft Boxcar
この写真はSOOの貨車の grab iron である。元の貨車は浮き出しモールドになっているのだが、それを削り落して新製した。
本当は飛び出している三角の部分は中空であるのだが、たまたまたくさん持っていたロストワックスパーツを流用した。
木造貨車のターンバックルのキングポストである。それを少々修正して使った。十分それらしく見える。誰も気が付かない。
このようにいくつかの部分をオリジナル以上に改造したので、かなり見栄えがよくなった。
これらの部品はスーパーXで取り付けた。
プラスティックの貨車は軽い。新しいLow-D車輪を付けても150g位である。鉄のアングルの切れ端を載せて340g(12oz.)程度にする。
鉄のアングルは脱脂しておいて、これまたスーパーXで取り付ける。大変良く付いて、剥がれない。衝突のショックでも大丈夫である。
以前エポキシで付けたものは、長年の間に連結のショックなどで剥がれて、車内で踊るようになった。非常に腹立たしい。
本当は飛び出している三角の部分は中空であるのだが、たまたまたくさん持っていたロストワックスパーツを流用した。
木造貨車のターンバックルのキングポストである。それを少々修正して使った。十分それらしく見える。誰も気が付かない。
このようにいくつかの部分をオリジナル以上に改造したので、かなり見栄えがよくなった。
これらの部品はスーパーXで取り付けた。
プラスティックの貨車は軽い。新しいLow-D車輪を付けても150g位である。鉄のアングルの切れ端を載せて340g(12oz.)程度にする。
鉄のアングルは脱脂しておいて、これまたスーパーXで取り付ける。大変良く付いて、剥がれない。衝突のショックでも大丈夫である。
以前エポキシで付けたものは、長年の間に連結のショックなどで剥がれて、車内で踊るようになった。非常に腹立たしい。