2010年05月08日

Illinois Railway Museum その1

Nebraska Zephyr イリノイ鉄道博物館に行くのは初めてである。昔から行きたいと思っていた。シカゴの西方にあり、車で1時間以上掛かる
 ゆるやかな起伏のある田園地帯にあり、GPS(カーナビ)がなければたどり着きにくい。すぐ近くまで行かないと、そこにあるのが分からない。


 思いつきで行ってみようということになり、車を走らせたところ土砂降りとなった。ほとんどの展示物が屋外にあるということで、その日はあきらめて、別の予定をこなした。翌日、再度行ってみたところ、それは最高のタイミングであった。
 当日はChicago O Scale Meetの初日に当たり、特別なツアが組まれていた。うまい具合に、そこに割り込ませてもらった。本来は、冬期閉鎖中で全く見ることが出来なかったはずだ。

 それから3時間あまり、ほとんどすべての屋内保存物、リストア作業、リ・ビルディングの作業を見学できた。

 驚くべきことに、数多くの車輛が風雨から守られて保存されている。いずれは全て動かしたいと言っている。もちろん雨ざらしの車両もあるが日本ほど多湿ではないから、直る範囲にある。
 蒸気機関車は煙を吐くので、近所の迷惑にならないように、周辺の土地をどんどん買収しているそうだ。汽笛の音がうるさいという人も居たそうで、これで心おきなく鳴らせると言っていた。

 休館中であるので入場料は徴収されなかったが、あまりにも申し訳ないので一人10ドルずつ寄付をしてきた。


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