2010年04月04日

続々々 Kalmbach社の過去のレイアウト

HO layout section このレイアウト・セクションも見覚えがある。
 これは現在建設中の社有レイアウトの一角にあり、多分本線に接続されるのであろう。

 来る7月の中旬にミルウォーキィでNMRAのコンヴェンションが開かれる。創立75周年で、発祥の地ミルウォーキィに戻るということらしい。25年前にもこの地で開かれ、その時は祖父江氏と参加した。

 そのNMRAコンヴェンションで、カルムバック社はオープンハウスで社内ツアを実施するらしい。その目玉がこの社内レイアウトである。

 7月まで残り少ないので、急がねばならないと言っていた。7割方は完成していた。緩やかなカーヴを持つウォークアラウンド・レイアウトの典型である。

 実に穏やかな色調のレイアウトであり、過去に見たどのレイアウトより彩度が低い。実物は個別には彩度が高くても、遠くから見るとその表面の微細な素粒面により乱反射が起こり、全体に白っぽく(無彩色に近く)なる。
 つまり、色鮮やかなものでも、極めて薄い灰色を吹きつければ彩度は低くなる。

 以前UPのカブースの塗装済みを購入した時、あまりにも鮮やかでレイアウト上に置けない程であった。わずかに黄土色を混ぜた灰色を薄くして何度も吹き付けたところ、色が落ち着いた。これは簡単な作業であり、必ずやるべきことであると再確認した。

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